2014年5月2日金曜日

ツイッターはじめました

現在ツイッターを通してFizの宣伝や出来事を呟いています。
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2012年10月11日木曜日

アルヴァマー序曲変更点

本日の合奏で結構重要な変更点を言いました。

頭から曲を進めます。

4番も普段通り演奏します。

ここで5番に進むところですが、
5番に行かずに10番に進んでください。


その他は変更ありません。






2012年10月5日金曜日

2012年度学園祭 演奏会のお知らせ♪


告知を待っていた皆さんお待たせしました!
2012年度学園祭での演奏会のお知らせです^^★

ウインドアンサンブルサークルFiz 第4回演奏会

今年も衣笠・BKC両キャンパスで行います!
どちらも入退場自由・無料です。

<BKC>11月3日(エポックホール

開場 13:30 / 開演14:00

<衣笠>11月10日(以学館2号ホール

開場 13:30 / 開演 14:00

その他BKCでは発泡ステージへの出演も検討中です。
ステージ情報および演奏会の詳細情報は
また後日Upさせていただきます(^^)

皆さんのご来場をお待ちしています★

2012年4月7日土曜日

2012年度 新入生歓迎演奏会のお知らせ

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
ウィンドアンサンブルサークルFiz一同はみなさんのご入学を心より歓迎します。

それではみなさんに、今年の新入生歓迎演奏会のお知らせです♪ 

【衣笠】4月11日(水)@学生会館小ホール  /  4月24日(火)@以学館ホール 
【BKC】4月13日(金)@エポックホール  /  4月23日(月)@エポックホール 
いずれも 17時50分開場・18時10分開演 

※衣笠キャンパスで配布したパンフレット・ビラ、設置してある三角柱・ビラに記載してある日程と一部変更がございます。ご注意ください。

入退場自由・もちろん無料!4日間同じプログラムです。 
演奏会後には楽器体験も行います♪お気軽にお越しください。 

4月21日(土)新歓祭@BKCのオープニングおよびステージでも演奏予定です☆

2011年11月20日日曜日

『あ、ども。お久しぶりです、Fizです。~Vol.3~』無事に終了しました!!

11/5(土)びわこ・草津キャンパス



11/5(土)、11/13(日)の二日間、『あ、ども。お久しぶりです、Fizです。~Vol.3~』を開催しました。
たくさんのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
奏者とお客様が一体となって情熱的な演奏会になることが出来て、団員一同心から感謝しています。


11/13(日) 衣笠キャンパス








これからも私たちにとっても、皆様にとって、さらに素晴らしい演奏会が出来るように精進していきますので、今後ともFizをよろしくお願いします。

 最後になりましたが、今回の『あ、ども。お久しぶりです、Fizです。~Vol.3~』の開催にあたりましてご協力いただきましたすべての方々に団員一同心より心からお礼申し上 げます。

2011年11月14日月曜日

11/6(日) OBOG演奏会

立命館大学学園祭 びわこ・草津キャンパス RAINBOW STAGE にて Fiz OBOG演奏が行われました。
全体練習の時間があまりとれない中、演奏だけでなくダンスなど様々な演出で大いに盛り上がりました。
Fizを卒業された方々の演奏姿を見ていると懐かしさと私たちもOBOGになってもみんなで演奏したいと思いました。

--曲目--
1.行進曲「K点を越えて」
2.マル・マル・モリ・モリ!
 3.宝島
 

ご来場ありがとうございました。

2011年11月4日金曜日

ホールニューワールド 注意点まとめ

こんにちは!
本番前ギリギリになってしまい申し訳ないのですが、ホールニューワールドの演奏上の注意点を改めてまとめておきました。
本番に向けての最終確認にでも使って下さい。


イントロ~A
・全体として華やかに、少し堅めのサウンドで。
1拍目から音があるパートはしっかりとアクセントを付けてはっきりした発音で入ること。
・メロディーを吹いているパートは音の終わりに「n」をつけるつもりで、べた吹きになりすぎないように。
Hrは独自の動き方をしているのでしっかりと。3連符に注意すること。
・ドラムは5小節目の2拍目をしっかりきめる。

Aの1小節前で少しテンポを上げるので指揮を見ておくこと

A
accelをかけるので3連符を吹いているパートは遅れないように。2拍目と4拍目で4分音符を吹いている低音を聞きながらテンポを上げていくとよい。
・4小節目にかけてのクレッシェンド、Bにかけてのデクレッシェンドを忘れずに。
T.SaxEuphB2小節前の1拍目裏の音の発音をはっきりと。遅れないように。

最初の4小節間は特に指揮を見ておくこと

B
Clは遅くならないように。1拍目の入りや最初3小節くらいのテンポが安定しないので要注意。

C
Hrはアフタクトの入りが遅れないように。
Cl3rdは分散和音の粒が見えるように。

C以降のメロディーは主旋律がハモりに負けてしまわないようバランスに注意

D
A.ClBassClA.SaxHrはメロディーに遠慮しすぎないように。

E
・メロディーはTpの音色がしっかり欲しいので、Tpアフタクトから堂々と演奏すること。
・メロディー以外の動きをする楽器はメロディーを消してしまわないように。特にClFlはメロディーに合流する4小節目までは吹きすぎない。
T.SaxEuphA同様F2小節前の1拍目裏の音の発音をはっきりと。遅れないように。かといって走らないように。

F
FlCl.1stは音がきつくなりすぎないように注意。Glockの音を聞きながら夜空の星くらいのイメージで。
Cl.2nd3rdA.Sax2小節目を1小節目のメロディーと対等に聞こえる音量で。
Tbは人数が多いのでメロディーを吹きすぎないように。かといって遠慮しすぎると頼りなく聞こえてしまうので注意。

G
soloTpSaxはお互いを聞きあって堂々と演奏する!ラスト2小節のリズムに注意。
・伴奏はsoloを消さないように。音の変わり目をはっきり。
Tb56小節目の3拍目裏の音を堅めにしっかりした発音で。3拍目表の8分休符をしっかり休むのがポイント。

H
・アフタクトがあるパートはしっかり入る。
・主旋律に対してハモっているパートは2小節目の1拍目や3小節目の音をはっきり変えること。特に3小節目は同じ音が続いているのでもごもごしないように。
Hrmarcでしっかりと出す。

・伴奏はsoloを消さないように。
Tbは堅めの音でアーティキュレーションに注意。特に裏拍から入る小節の縦をしっかりあわせること。

J
・メロディーは今までよりも一段と盛り上げて。
TpTbは堅めの音でしっかり吹く。フレーズの終わりの音の処理が雑にならないように注意。

K
Jよりもさらに盛り上げて。メロディーは特にしっかりと吹く。
FlClの飾りは音がきつくなりすぎないように注意。Glockの音を聞きながら夜空の星くらいのイメージで。
Hrは独自の動き方をしているのでしっかり鳴らすこと。
78小節目はそれまでの横に流れる音楽とはガラッと変えて堅めのサウンドで。タイのかかっている音を伸ばしすぎないように注意。
9小節目からはまたレガートに。78小節目との対比をはっきりと。
L3小節前はritをかけないので注意。最近は8分音符を吹いているパートが走りがちなので気をつけること。
・フェルマータの音があるパートはしっかりデクレッシェンドをすること。

L3小節前あたりから指揮をしっかり見るようにすること

L
・伴奏はTpFlsoliを消さないように。
Cl8分音符の受け渡しを滑らかに。34拍目が走りがちになるので注意。
a tempo以降は勝手に遅くならないように注意。ritをかけるのはラスト2小節。
・最後のフェルマータは少し長めに伸ばすので息の配分に注意すること。


基本的に同じメロディーが繰り返されるだけの曲なので、強弱やアーティキュレーション、伴奏や対旋律などの変化でお客さんが飽きない演奏をするようにしていきましょう。
とてもきれいな曲なので荒っぽい演奏にならないように注意が必要です。
また、テンポが揺れるポイントでは絶対に指揮を見るようにしてください。

それでは、本番、楽しんで演奏しましょう!