2011年11月4日金曜日

ホールニューワールド 注意点まとめ

こんにちは!
本番前ギリギリになってしまい申し訳ないのですが、ホールニューワールドの演奏上の注意点を改めてまとめておきました。
本番に向けての最終確認にでも使って下さい。


イントロ~A
・全体として華やかに、少し堅めのサウンドで。
1拍目から音があるパートはしっかりとアクセントを付けてはっきりした発音で入ること。
・メロディーを吹いているパートは音の終わりに「n」をつけるつもりで、べた吹きになりすぎないように。
Hrは独自の動き方をしているのでしっかりと。3連符に注意すること。
・ドラムは5小節目の2拍目をしっかりきめる。

Aの1小節前で少しテンポを上げるので指揮を見ておくこと

A
accelをかけるので3連符を吹いているパートは遅れないように。2拍目と4拍目で4分音符を吹いている低音を聞きながらテンポを上げていくとよい。
・4小節目にかけてのクレッシェンド、Bにかけてのデクレッシェンドを忘れずに。
T.SaxEuphB2小節前の1拍目裏の音の発音をはっきりと。遅れないように。

最初の4小節間は特に指揮を見ておくこと

B
Clは遅くならないように。1拍目の入りや最初3小節くらいのテンポが安定しないので要注意。

C
Hrはアフタクトの入りが遅れないように。
Cl3rdは分散和音の粒が見えるように。

C以降のメロディーは主旋律がハモりに負けてしまわないようバランスに注意

D
A.ClBassClA.SaxHrはメロディーに遠慮しすぎないように。

E
・メロディーはTpの音色がしっかり欲しいので、Tpアフタクトから堂々と演奏すること。
・メロディー以外の動きをする楽器はメロディーを消してしまわないように。特にClFlはメロディーに合流する4小節目までは吹きすぎない。
T.SaxEuphA同様F2小節前の1拍目裏の音の発音をはっきりと。遅れないように。かといって走らないように。

F
FlCl.1stは音がきつくなりすぎないように注意。Glockの音を聞きながら夜空の星くらいのイメージで。
Cl.2nd3rdA.Sax2小節目を1小節目のメロディーと対等に聞こえる音量で。
Tbは人数が多いのでメロディーを吹きすぎないように。かといって遠慮しすぎると頼りなく聞こえてしまうので注意。

G
soloTpSaxはお互いを聞きあって堂々と演奏する!ラスト2小節のリズムに注意。
・伴奏はsoloを消さないように。音の変わり目をはっきり。
Tb56小節目の3拍目裏の音を堅めにしっかりした発音で。3拍目表の8分休符をしっかり休むのがポイント。

H
・アフタクトがあるパートはしっかり入る。
・主旋律に対してハモっているパートは2小節目の1拍目や3小節目の音をはっきり変えること。特に3小節目は同じ音が続いているのでもごもごしないように。
Hrmarcでしっかりと出す。

・伴奏はsoloを消さないように。
Tbは堅めの音でアーティキュレーションに注意。特に裏拍から入る小節の縦をしっかりあわせること。

J
・メロディーは今までよりも一段と盛り上げて。
TpTbは堅めの音でしっかり吹く。フレーズの終わりの音の処理が雑にならないように注意。

K
Jよりもさらに盛り上げて。メロディーは特にしっかりと吹く。
FlClの飾りは音がきつくなりすぎないように注意。Glockの音を聞きながら夜空の星くらいのイメージで。
Hrは独自の動き方をしているのでしっかり鳴らすこと。
78小節目はそれまでの横に流れる音楽とはガラッと変えて堅めのサウンドで。タイのかかっている音を伸ばしすぎないように注意。
9小節目からはまたレガートに。78小節目との対比をはっきりと。
L3小節前はritをかけないので注意。最近は8分音符を吹いているパートが走りがちなので気をつけること。
・フェルマータの音があるパートはしっかりデクレッシェンドをすること。

L3小節前あたりから指揮をしっかり見るようにすること

L
・伴奏はTpFlsoliを消さないように。
Cl8分音符の受け渡しを滑らかに。34拍目が走りがちになるので注意。
a tempo以降は勝手に遅くならないように注意。ritをかけるのはラスト2小節。
・最後のフェルマータは少し長めに伸ばすので息の配分に注意すること。


基本的に同じメロディーが繰り返されるだけの曲なので、強弱やアーティキュレーション、伴奏や対旋律などの変化でお客さんが飽きない演奏をするようにしていきましょう。
とてもきれいな曲なので荒っぽい演奏にならないように注意が必要です。
また、テンポが揺れるポイントでは絶対に指揮を見るようにしてください。

それでは、本番、楽しんで演奏しましょう!

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